【向井地美音】センターはアンフェアに出演のあの子役だった！AKB最新シングル「翼はいらない」が230万枚を超える大ヒット。

AKB総選挙。みなさん投票してますか？

ぼくはしてません。

最新シングル「翼はいらない」が、サウンドスキャンジャパン調べによるところの売り上げレポートで230万枚を超える販売枚数を記録している。

この230万という数字にはちょっと疑問があるけれど、今日のところはそこは本題ではない。

今日の本題はセンターのこの子！

 出典：http://prcm.jp/list/%E5%90%91%E4%BA%95%E5%9C%B0%E7%BE%8E%E9%9F%B3%20AKB48%20BUBKA

名を「向井地美音（むかいち　みおん）」というこの子。

AKB次世代のエース候補と言われているこの子、実は多くの人が見たであろうあるドラマに出演していたのである。

それが、2006年に放送されていた篠原涼子主演のフジテレビ系ドラマ「アンフェア」である。

彼女は当時8歳。当時の彼女を見れば、「ああ！」と思う方も多いはずだ。

出典：http://ciatr.jp/topics/38418

子役として活動後、小学５年生で引退（はやい）。

中学受験を経て進学後、AKBの存在を知り、再び芸能界入りを目指すことに。

2013年に第15期生としてオーディションに合格。

2014年には、卒業する大島優子の代わりとして、代表曲「ヘビーローテーション」のセンターの後継者として指名されており、この時から次世代エースとしての注目を浴びているようだ。

2015年には「アンフェア the end」に成長した佐藤美央役として出演も果たしている。

昨年の選抜総選挙では44位、ネクストガールズとして選ばれているが、それにしたって今回のセンターは大抜擢と言えるのかも？

選挙権入りのシングルでセンターなのだから、順位アップは間違いなし！