ニュースパレス・オメガ

最新のニュースはもちろんのこと、読む人にあまり役に立たないかもしれない情報をどんどん発信していきます。

【世界一難しい恋】堀まひろ役の清水富美加は嫌われ者？　その経歴と愛称のふみカスの由来

ドラマ 女優

大野智主演、日本テレビ「世界一難しい恋」に出演中の清水富美加。

 

f:id:newspalaceomega:20160504215239j:plain

出典：http://youpapers.com/youpaper41-fumikashimizu.html

 

今は女優として活動している彼女のデビューは中学２年生。

はじめはモデルやグラビアで活躍し、のちにバラエティータレントとなろうとしていた彼女が女優を目指したきっかけとなった作品は、2011年に出演した「仮面ライダーフォーゼ」だったという。

この作品の中で城島ユウキ役を演じた彼女は、「もっとお芝居がしたい、もっと役を演じたい」と強く感じたようだ。

以降、本格的に女優を志した彼女。

2015年にNHK朝の連続テレビドラマ小説「まれ」にヒロインの同級生である藤本一子役で出演し、その注目度を高めた。

 

愛称の「ふみカス」は、もともと中学生の時の愛称である。

ただ、その本人のキャラクターと、それに反した「カス」という言葉の響きを自分でチョイスするあざとさが嫌いだ、という人は残念ながら多い。

 

 

もちろん、こういう意見ばかりではない。

 

 

この業界はアンチが出てきて初めて一人前と言える世界。

これもまた、彼女の人気の証なのかもしれない。